SNSショート動画を継続するための制作の仕組み
ショート動画を始めたはいいが、3ヶ月で止まってしまったという話をよく聞きます。継続できない理由のほとんどは、制作の仕組みがないことです。毎回ゼロから考えていると、時間と判断コストがかかりすぎます。月4〜8本を無理なく回すための考え方を整理します。
テーマを先に決める
月の初めに、その月に投稿するテーマを一覧にします。商品紹介・制作の裏側・よくある質問への回答・季節に合わせたコンテンツなど、カテゴリを決めておくと企画が楽になります。テーマが決まれば、撮影の準備も具体的になります。
撮影をまとめて行う
1本ずつ撮影するより、月に1〜2日まとめて撮影する方が効率的です。衣装・場所・機材のセッティングを毎回やり直す手間が省けます。撮影日を月のカレンダーに固定しておくと、スケジュールが組みやすくなります。
撮影の順番は、似た場所・似た衣装のものをまとめると移動や着替えの時間が減ります。1日で4〜6本撮影できれば、月の投稿分をほぼカバーできます。
編集のテンプレートを作る
テロップのフォント・色・位置、BGMの種類、オープニングとエンディングの形式を統一したテンプレートを作っておくと、編集時間が大幅に短縮されます。毎回デザインを考える必要がなくなり、ブランドの一貫性も保てます。
外注する部分を決める
撮影は自分で行い、編集だけ外注するという分担が、コストと品質のバランスが取りやすいです。編集の外注先に毎回ブリーフィングする手間を省くために、テンプレートと編集ガイドを共有しておくと連絡コストが下がります。Frost Lantern Mediaでは月次まとめ制作プランを用意しており、撮影から編集・納品まで一括で対応しています。
仕組みができると、コンテンツの質を考える余裕が生まれます。最初の1〜2ヶ月は仕組み作りに集中するつもりで取り組むと、その後が楽になります。